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歯の治療
2013 / 05 / 17 ( Fri )
昨日リヴィーの歯の治療のため、埼玉県上尾市のフジタ動物病院へ行ってきました。

処置は全身麻酔をかけるため、前日の19時以降は絶食。
朝は水も飲ませてはいけません。
普段だと、朝起きてリヴィーをトイレに出した後、すぐにゴハンなのですが、
出掛ける時にトイレをさせて「ゴハンは?」と思うスキを与えず、すぐに出発。
上尾までは約2時間でした。

フジタ動物病院は獣医師さんが15人もいる大きな病院でした。
岡谷動物病院からの紹介だったので、担当は藤田院長。
まずは、全身麻酔が可能かどうか、血液や胸部レントゲンの検査を受けます。
その結果は、手術可能。
しかし、奥歯は完全に破折しているので、もしかしたら抜歯になるかもしれないとのことです。

必死に私達の後を追うリヴィーを、つらい思いで看護士さんに預け、
夕方のお迎えまで、落ち着かない気持ちで過ごしました。

迎えは17時半の予定でしたが、会えたのは18時すぎ。
私達が診察室に入ると、少し腫れぼったい顔で
「怖かった~どうして置いていったの~」と訴えるように、
駆け寄ってきました。

そして、先生から施術について写真を見ながら詳しい説明をしてもらいました。
歯が折れたところは、歯肉の中まで破折していたが歯内治療で歯を温存できたとのこと。
そして、それ以外にリヴィーは歯肉増殖症という症状があり、
その治療のため歯肉を適正な位置まで切除しているとのこと。

歯肉増殖症というのは、その名の通り歯肉が盛り上がってしまうこと。
今まで、他の獣医さんでは言われたことなかったのですが、
そういえばリヴィーの歯は、小さくて少ししか見えていない場所もあったのです。
それは、年齢と共に歯がすり減ったのかと思っていました…
このまま放っておいたら、歯肉が歯を覆ってしまう可能性もあったとのこと。

歯が折れたから、歯の専門医を受診する機会があったけれど、
そうでなかったら、この歯肉増殖症は見つけられなかったかもしれません。
不幸中の幸いでした。

麻酔から覚めた直後でまだダルいし、痛み止めは注射されていても口の中は痛かろうと
帰りの車では、私が後部座席でリヴィーの体を支えながら帰って来ました。
家に着くと、ホッとしたように水をのみ、柔らかいゴハンを食べて爆睡。。。

リヴィーの手術時間は約3時間かかったそうです。
人間だったら週1回の通院で、約1ヶ月かかる治療を、
動物の場合は、一回の麻酔で処置しなければならないので大変です。
リヴィー、本当に良く頑張りました。

今朝のリヴィー。
ゴハン食べてから(←これは欠かせない)、まだ眠たそうです。


夕方の軽い散歩は、いい気分でお散歩出来たようです。
DSCN3921_convert_20130517205218.jpg

ご心配していただいき、ありがとうございました。
まだ少し痛みはあるだろうけれど、リヴィーはすっかり元気です。
22 : 26 : 40 | リヴィー | トラックバック(0) | コメント(12) | page top
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